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ひさびさに 見ました。弐千円札！
なんなんでしょうか、このなんとなくトランプのババ を引いたような感じがするのは・・・。
ちょっと前まではもの珍しい感じでちょっとうれしかったんですけどね。
一部のコンビニのATMでは紙幣の省スペースなどの利点があって多用されていたようですが・・・「2」の単位が通貨として浸透している欧米とは違って、日本では受け入れられませんでしたね。
持っているとなんとなく落ち着かないし、ぱっと見5千円や１万円と間違えそうになるし、おつりとしてもなんとなく渡しづらいので、銀行へ・・・が案の定、ATMではプイっ と吐き出されました。
で、先日やっとスーパーで手放して、なぜかほっと一安心。
「2」の単位といえば、うちで20ドル札が一番活躍したのは、都市伝説”20ドル札の秘密”が流行ったときだけです。
そしてお札を折るといえば”ターバン野口”も流行りましたね。
あっ、もしかして弐千円札には人物のアップがなかったことも敗因でしょうか・・・？？？
・・・と思ったらありました！弐千円札の楽しみ方が！
弐千円札のおひなさまだそうです。すごい・・・。
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