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アリス・イン・ワンダーランド 2010年4月28日(水)
分類:映画 [この記事のURL]
先週は3Dの『アリス・イン・ワンダーランド』を観てきました。



ティム・バートン×ジョニー・デップだし、ディズニー映画だし、想像通りの世界観という感じでしょうかね。
アリスが穴に落ちるところはアトラクションみたいです。



マッドハッターの歩き方がジャック・スパロウで、どうしてもチャリチョコともかぶりました。

サイズが変わるたびに着替えるアリスの服がいちいちかわいい・・・。
でも周りのキャラが濃すぎてアリスの存在感が一番薄いような。



なんといっても印象に残るのは赤の女王。
『ハリー・ポッター』でベラトリックス・レストレンジを演じ、私生活でもティム・バートンとパートナーだとか。
悪役っぽくても、コミカルでどこか憎めない感じでした。



それから同じく『ハリー・ポッター』のスネイプが声をやっている芋虫とか、『となりのトトロ』の猫バスみたいなチェシャ猫が出てきたりと、原作に輪をかけて個性的なキャラがいっぱいでした。




絵本とはまた違うアリスの世界が楽しめました。


映画3連発 2010年4月23日(金)
分類:映画 [この記事のURL]
春になって映画を立て続けに観ています。
だいぶ遅くなりましたが、話題の『アバター』や『ライアーゲーム ザ・ファイナルステージ』、『シャッターアイランド』を観てきました。



『アバター』をなぜここまでひっぱったか・・・それは予告でみる青い人が気持ち悪かったというだけの完全なる食わず嫌いです。



でも実際は想像以上に面白かったです。だいぶお尻も痛くなりましたけど・・・。
この映画の3Dは、「目の前に飛び出してくる動き」という感じではないですが、惑星「パンドラ」という世界の奥行き感はよかったですね。



ナウシカやラピュタを彷彿とさせる宮崎アニメっぽい世界観も。



眼鏡on眼鏡になってしまうBOSSは「3Dにする必要はない」とのことでした。
字幕も浮いてましたからね。
でも3部作ってほんとですか?

そして『ライアーゲーム』はTVで見ていたので、お約束ということで。



時々BOSSが秋山のマネをしますが、全く似ていません。



そして『シャッターアイランド』。
これ、誰が見たいって言ったんでしょう・・・。
予想した結末を上回る結末を期待していたのですが、なんのひねりもなくそのまんまで・・・。
CMではリピーター続出って言っていますが・・・戸田奈津子さん監修の「超日本語吹替版」のがよかったのかもしれません。



このなかでリピートするなら『アバター』ですね。
次は『アリス・イン・ワンダーランド』かな。


Disney's クリスマス・キャロル 2009年12月23日(水)
分類:映画 [この記事のURL]
今年は世の中的にあんまりクリスマスムードが高まってないような気がして(?)、この時期にふさわしい作品”Disney's クリスマス・キャロル”を観てきました。



イギリスの文豪ディケンズが19世紀半ばに書いた不朽の名作、クリスマス映画の定番中の定番ともいえるこの作品は、強欲な老人が、クリスマス・イブに自分の現在、過去、未来を見せられて、改心するというストーリー。

今回はディズニー映画で、監督はロバート・ゼメキス、主役スクルージやクリスマスの霊3役など、計7役をジム・キャリーが演じていることでも話題の作品です。

最初のシーンを観て「あれ実写だったっけ?」「特殊メイク?」なんてボケたことを思うくらいリアルな映像。
デジタル3Dで観たらもっとすごいんでしょうね。



前半は小さい子が観たら泣いちゃうかもしれないくらいちょっとおどろおどろしかったり・・・。



評価は賛否両論みたいですが、ディズニーランドのアトラクションの1つに乗ったような感覚で楽しむには面白かったですよ。



今年は25日が金曜日ということもあって、今週はクリスマス週間という感じですね。
忘年会やクリスマスパーティーなどを計画している方も多いのではないでしょうか。
どうぞ素敵なクリスマスをお過ごしくださいね


ハリー・ポッターと謎のプリンス 2009年8月2日(日)
分類:映画 [この記事のURL]
前売りも買って楽しみにしていました全7章の「ハリー・ポッター」シリーズの第6章です。



ここまでくるともうすでにみんな大人になっちゃった感がありますので、昔ほど成長の変化に驚くこともなくなりましたね〜。

オープニングの、テムズ川にかかるミレニアム橋が崩落するシーンはいきなりの迫力映像でひきつけられました。
この冒頭の12分だけ3D映像ということで、なるほど納得。専用の映画館で観たらもっとすごかったんでしょうね。(国内では3館のみだそうで〜)



今回のラストは完全に最終章への前ふりというようなあっけない終わり方でしたが、やっぱり映画は映画で面白いですね。



原作の小説をどう映像化するんだろうという楽しみがあります。
途中不覚にも、ビックリして椅子から3cmほど飛び上がってしまいましたよ。(一番後ろの席でよかった・・・

キャラクター的にはやっぱりルーナがツボです。



次回の最終作は2部作ということで、まだまだ楽しみが続きますね〜


天使と悪魔 2009年6月10日(水)
分類:映画 [この記事のURL]
ダ・ヴィンチ・コード』の続編、『天使と悪魔』をやっと観て来ました!



原作のダン・ブラウンの同名小説では、『天使と悪魔』がシリーズ1作目で、続編が『ダ・ヴィンチ・コード』なんだそうで。



2時間ちょっとという時間的な問題もあり、『24』のジャックも真っ青なくらい、ラングドン教授はアップテンポにぽんぽん謎を解いていきます。

”コンクラーベ【(伊)conclave】(新しいローマ教皇を選ぶ会議)”というキーワードに、頭が「根比ーべとか変換している間にストーリーはどんどん進んでいました。
頭を切り替えて、わんこそばのように飲み込んでいかないと置いていかれそうなくらいです。



宗教と科学、伝統と歴史など次々出てきて頭は忙しいのですが、建築物や美術品など背景の映像がきれいでプチ観光気分も味わえます。

そういえばスイス衛兵隊隊長のリヒター役のステラン・スカルスガルドは



『マンマ・ミーア!』 の3人のパパ候補の1人だったんですよね。



さらに『パイレーツ・オブ・カリビアン』ではオーランド・ブルーム演じるウィル・ターナーの父親役“靴紐のビル”としても出てましたね。



ただでさえ忙しいのに、映画の最中ずっと気になってしまいました。
だいぶ脚色が加えられているそうですが、原作はさらに深く、また違った面白さがありそうです。


マンマ・ミーア! 2009年2月11日(水)
分類:映画 [この記事のURL]
最近映画づいておりますが、今週観た映画は・・・ABBAのヒット曲で構成された同名ミュージカルを映画化した『マンマ・ミーア!』です。



エーゲ海に浮かぶギリシャの小島が舞台なのでとにかく海がきれいで、映像と一緒に海に飛び込みたくなります。(あ〜ギリシャ行きたい〜

溌剌としてかわいい娘ソフィ。



メリル・ストリープって歌が上手だったんですね〜。アラ還とは思えないはじけっぷりでした。



母ドナのお友達の1人が、ハリポタのロンのお母さんだったということにはあとから気づきました・・・。

もう帰りにABBAがものすごく聞きたくなって、そのままTSUTAYAにいってとりあえず”ABBA GOLD”借りちゃいましたよ。
頭をからっぽにして楽しむ映画、明るく元気でハッピーになれる映画でした。



ミュージカルも観てみたくなりました!(できればブロードウェイで!


誰も守ってくれない 2009年2月7日(土)
分類:映画 [この記事のURL]
この映画と企画連動したTVドラマ『誰も守れない』を観た翌日、早速レイトショーで『誰も守ってくれない』を観てきました。



”容疑者家族の保護”をテーマに描いた社会派映画で、『踊る大捜査線』シリーズの脚本家君塚良一氏の話題作です。

映画とは逆の”被害者家族の保護”をテーマに描いた『誰も守れない』は、映画で起こる事件の4ヶ月前の設定で、直接的なつながりが数多くあるわけではないのですが、やっぱり合わせて観たほうがわかりやすいと思います。
特に三島刑事を演じる松田龍平さんのドラマ版でのキレっぷりは、お父さんの優作さんを彷彿とさせるポイントでした。

想像と違っていたのは、一つの事件の容疑者側・被害者側というストーリーではないのと、東野圭吾氏の『手紙』とはまた全然別物だったところです。
それにしても今回役柄上、台詞の少なかった志田未来ちゃんですが、目力がありますね〜。

ネット暴走の表現など誇張しているところもあるとはいえ、モントリオール世界映画祭で最優秀脚本賞を受賞し、海外でも評価を得た日本映画なので、見る価値のある、考えさせられる映画だったと思います。

そ・し・て7月17日公開予定のハリポタ『謎のプリンス』の前売り券とマフラー携帯ストラップをゲット
5種類の中からもちろんグリフィンドールを選びました。
こちらも楽しみです。




ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝 2008年9月3日(水)
分類:映画 [この記事のURL]
言わずとしれたシリーズものの第3作目ですが、この私『ハムナプトラ』シリーズは駄作だと勝手に思い込み(完全な食わず嫌いです、すみません)、前2作は観ていませんでした。



1,2を観た人とっては3はつまらないとの評判を耳にしていたのですが、その不満要素の1つである、前作まで出演していた奥様エヴリン役が変わっても、なにしろ期待とか先入観とか全くなかったものですから、普通〜に楽しめました。
そして前2作をしっかり観ていながら、役者が変わったことに気がつかない人(え?)も隣で楽しんでいました。

映画を観る予定のない方は↓(たいしたネタばれはありませんが)



インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 2008年6月28日(土)
分類:映画 [この記事のURL]

先週土曜日から公開になったインディ・ジョーンズの最新作、早速日曜日のレイトショーで観てきましたよ!
さすがハリウッド映画、勧善懲悪、何しても無傷のヒーロー、ある意味安心してみていられます。
それ以上多くは語りません。
感想は一言で「えぇ〜っ」(驚きではなく激しいツッコミ
また遊園地のアトラクションになったら面白そうです。
それ以上は、あ・え・て語りません


最高の人生の見つけ方 2008年5月14日(水)
分類:映画 [この記事のURL]



今週久々の連休をいただいたので、これまた久々の映画を
観に行ってきました。 映画はこの日記のタイトル通り、最近公開された
ばかり。 感想は....いや〜久々のヒット映画でした。
とにかくおもしろい!! 心が温まる そんな感想です。

この映画のスゴイところは主要登場人物がほとんど4人だけで物語が進んでいくのですが、ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの抜群の存在感! まぁ〜お二方ともこれが良い味出してるんですわ〜 ラストではジャック・ニコルソンの秘書がGJ! だし...
これ以上書くとネタばれするのでこのへんで....

是非オススメの映画です。


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