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前売りも買って楽しみにしていました全7章の「ハリー・ポッター」シリーズの第6章です。
ここまでくるともうすでにみんな大人になっちゃった感がありますので、昔ほど成長の変化に驚くこともなくなりましたね〜。
オープニングの、テムズ川にかかるミレニアム橋が崩落するシーンはいきなりの迫力映像でひきつけられました。
この冒頭の12分だけ3D映像ということで、なるほど納得。専用の映画館で観たらもっとすごかったんでしょうね。(国内では3館のみだそうで〜)
今回のラストは完全に最終章への前ふりというようなあっけない終わり方でしたが、やっぱり映画は映画で面白いですね。
原作の小説をどう映像化するんだろうという楽しみがあります。
途中不覚にも、ビックリして椅子から3cmほど飛び上がってしまいましたよ。(一番後ろの席でよかった・・・)
キャラクター的にはやっぱりルーナがツボです。
次回の最終作は2部作ということで、まだまだ楽しみが続きますね〜
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