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金沢市街は見どころがたくさんあってどこにいこうか迷いますが、朝一はやっぱり兼六園でしょう・・・ということで、観光客に便利なバス(城下まち金沢周遊1日乗車券)を利用して移動。
金沢を代表する三人の文豪(室生犀星、泉鏡花、徳田秋声)の名前がついたレトロなボンネットバスにも乗れます。
これは犀星号 難点は逆周り便がないこと。 反対方向に行くときはぐるっとまわらないといけません
水戸偕楽園、岡山後楽園とならぶ日本三名園の一つとして有名なだけあって、何度来ても、一日いても飽きない庭園ですね。
同じ風景でもお天気や植物によって毎日表情が変わるのでしょう
あちこち紅葉していてきれいでした
兼六園の冬の風物詩、雪害から樹木を守るための雪吊り作業もちょうど見ることができました。
雪吊りを見るともう冬だなって感じですね
紅葉の中にひっそり冬桜も
ひがし茶屋街なども散策した後、またまた近江町市場でランチです。
お昼は絶対海鮮丼と決めていたので、いくつかあるお店の中から”ひら井”へGO!
私は特選海鮮丼、BOSSは地物が食べたいとのことで能登極み丼です。
金沢らしく金粉がのってます!
これがまた当然のようにおいしくていや〜また食べたいっいますぐ食べたいっです。
まだまだ金沢を楽しみたいと思いながらも、慌しく次なる目的地へ移動するのでした。
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