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今年の短い夏休みの目玉夜出日帰りの神子元ダイビングに行って、無事帰ってまいりました
神子元島といえば、釣りやダイビングで有名な伊豆でも屈指の大物ポイント。
南伊豆下田沖10kmに浮かぶ無人島で黒潮がまともに当たります。
そのため黒潮が入ってくるシーズンともなると魚影が濃く、深く濃いブルーで、海流が強く・・・いや、強いどころかはっきり言って激流です。
完全ドリフトダイビングになるので、初心者のうちは絶対連れて行ってもらえない中〜上級者ポイントでもあります。
なぜこんなハードなポイントが人気かといいますと、ハンマーヘッドシャークとの遭遇率が高いのです。
ハンマーヘッドとは別名シュモクザメ、あのトンカチ頭のサメです。
100本未満は伊豆の海を潜り倒していましたが、それ以降は完全なるリゾートダイバーとなった私。
このポイントは2人とも実に5年ぶりなのです。
運動不足で挑む海ではありません。だってこんな海なんです・・・
他のポイントよりルールが厳しく、残圧70で浮上、潜水時間は30〜35分と短め・・・そう、短期決戦なのです。
はたしてハンマーは拝めたのでしょうか・・・?
≪コメント(2)
funa
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行ってらしたんですね!!げっ・・・波ザブザブですよ(@@; ハンマー見れましたか?! |
09/08/20 22:35:57 |
りえ
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funa様、行ってきましたよ〜!(^^) ホントに波が高くてすごかったです。 翌日は久々に全身筋肉痛になりましたが、やっぱりダイビングは面白いです。 funa様もまた近々ぜひ!!! |
09/08/21 13:39:07 |
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久々というより実は先週も行ったのだけど
今週も行って参りました。
場所は平塚
で結果がこれ
サバばっかりでしたが、おかげで腕がうれしい筋肉痛
おいしくいただきました。
後藤
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先週ずっとお天気が悪く、今日もさきほどから雪がちらついていますが、昨日のお休みは珍しくピンポイントでお天気でした
この日は一ヶ月以上前から企画していたイチゴ狩り
もちろんハウスですから、たとえどんなお天気でも決行するつもりでしたが、最強晴れ男晴れ女が集まって・・・結果的には春を感じる一日となりました。
場所は私の故郷横須賀にある津久井浜観光農園さんへ!
制限時間は30分、練乳の入った容器を入り口で受け取ります。
ハウスに入るとすでに何組かいましたが、一列に一人ずつという感じにばらけていたので、「この列の赤いイチゴは食べつくすぞ〜!」という意気込みで食べ始めました。
形もきれいで見事に赤いなんて感動して写真を撮っていると遅れをとってしまいます。
最初のうちは欲張って手のひらサイズの大きいのばかり食べていたのですが、そうそう数は食べられません。
途中から小さくても甘そうなものを狙うようになり、ここからまた数をかせぎます
30分って短いようですが、同じものを集中して食べ続けるのは30分で十分かも?あのBOSSですら、数分残してハウスを出ていましたから。
3月からは1300円ですが、果たして元はとれたのか いやとれたでしょう・・・きっと。
とにかく惜しげもなく摘みたてのイチゴを食べられるのっていいですねー。
一同満腹になったところで、さらに足をのばして三浦海岸さくらまつりへ。
このお祭りがあること自体、実ははじめて知ったのですが、いいお天気だったこともあり、たくさんの人でにぎわっていました。
ところが・・・いくら河津桜が早咲きといっても・・・ほぼ葉桜状態。
わずかにのこる河津桜。満開時にはさぞかしきれいだったことでしょう・・・。
見ごろはすっかり終わっておりましたが、菜の花はまだまだきれいでしたよ。
それにしても青空×桜×菜の花の組み合わせってなんてきれいなんでしょうかねー。
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眺めのよいとこシリーズ、先週のお休みには東京のパワースポット、高尾山へ行ってまいりました!
東京都近郊に住んでる方には遠足などでもおなじみの山、ミシュランの三ツ星観光地として選ばれてからは、一段と人気の有名な山でもありますが、なんと私は・・・人生初でした!
そんなメジャーな山がこんなに近くにあるのに行かない手はないですよね!
しかも山として三ツ星をもらったのは、富士山と高尾山だけとか。
そんな三ツ星の山を同時に楽しんでくるぞ〜!と気合いを入れたはいいものの、様子がまったくわからないので、とりあえずリフトへ。(リフト乗り場までの階段ですでにゼェーゼェー息切れしたとは大きい声では言えません・・・)
最近スキーに行ってないのでリフトも久しぶり〜!・・・ですが、なんですか途中から90度に見えるこの急勾配は!楽しすぎます!!
リフトやケーブルカーを利用しても、山頂まではさらに40〜60分程の登山コースを歩きますが、とにかく初心者なので薬王院経由の1号路(表参道コース)を迷わず選択。
参道の入口にある浄心門の写真を撮っていると、BOSSの雄叫びが。
なんと!いつもネイルでお越しくださっているH様とばったりお会いしたのです
私が初、H様も4,5年ぶりという高尾山でなんとも運命的な出会いを果たしたのでした。
H様はすでに山頂からおりていらっしゃるところで、富士山が見えたといううれしい情報もいただいたので、楽しみに山頂へ!
朱色がまぶしい薬王院のご本社、紅葉の季節にも来てみたいです。
水晶のような霜柱。こんな立派な霜柱をみたのは久しぶりです。
そして山頂からの富士山!”関東の富士見100景”の1つだけあって眺めが違います。
できれば夕暮れ時や夜景も見たかったのですが、ケーブルカーの最終に間に合わなくなってしまうのでこの時間で富士山は見納め
帰りは4号路(吊り橋コース)から下ってきました。
そして帰りのケーブルカーでは某女性タレントさんご家族がぁっ!
アメブロにも高尾山のことがUPされていましたー。
次回はビアマウントからの夜景とか、紅葉、ダイヤモンド富士も見てみたいですね。
と、その前に運動不足を解消しなくては・・・
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1月1日、年末に買った宝くじはものの10分でサクッとはずれて2日の夜中から新潟の妙高池の平へスノボーに行ってきました
今シーズンはまだ雪が少ないなんてテレビで言っていましだが行ってみるとしっかり雪はありました
約2年ぶりにやりましたが普通にすべれたので一安心
鼻水が凍るくらいの寒さでした
やっぱり旅の楽しみは温泉ってことで時間ギリギリまで滑ってからホテルの屋上にある露天風呂へ
近くの山々が一望できるお風呂で大満足
夕飯はバイキングでたらふく食べたのち部屋に戻って地ビールをまたまたたらふく飲んで死んだように寝て翌朝みた日の出がとてもキレイでした
最後にすべった時に調子にのってやったジャンプで腰を痛めたこと意外は最高のお正月休みでした
坂下てるよし
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記憶もだんだん薄れつつある長野ですが、もうひとつおまけの写真です。
乗鞍高原の名勝の一つ、番所大滝というところへ行きました。
番所大滝とは・・・”小大野川が乗鞍岳の熔岩を刻んで作った滝で「善五郎の滝」「三本滝」とともに『乗鞍三滝』とも呼ばれており三滝中最も大きな滝”です。
滝を下の方から見られる展望台へいくと、日頃運動不足のBOSSはひざが笑っちゃって笑っちゃって大爆笑してました。
しばらくぷるぷるしてましたよ。
層厚60mの熔岩から流れ落ちる滝は落差40m幅15m迫力です。
水しぶきがかかるくらい近くから見ることができるので、とにかく涼しかったです〜
写真に納まりきらず分割でスミマセン。
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長野2日目は上高地です。
1996年からマイカー規制をされているので、沢渡駐車場からバスに乗る予定だったのですが、あれよあれよという間にどこかのご夫婦とタクシーの相乗りに。(4人だとバスと同じ値段になるのです)
運転手さんが移動しながら、大正池の立ち枯れの木も年々なくなっているとか、上高地への門は朝5時に開くとか、いろいろ観光ガイドもしてくれました。
トイレもチップ制、バス代は片道1000円で高いように感じますが、環境保護のためにはいたしかたありませんね。
夏の上高地といったら、河童橋、エメラルドグリーンの梓川、後ろにはまだ少し雪の残った穂高連峰、そして青い空、
じゃーん!まさにこんなでした!
・・・といいたいところですが、こんなパンフレットのようなイメージとは違い、この日はあいにくのお天気。
現実はこうでした。
でも霧の上高地も幻想的でいいですね。まさに神様が降り立った地”神降地”、さらに神秘的な感じになります。
河童橋明神池間の約2時間コースを散策
途中川に魚がいたり、時々青空が見えたり、カエルにであったり、草花の写真撮ったり、道中もなかなか楽しいです。
見渡す限りのグリーンと澄んだ空気で森林浴、すっかり心のお洗濯ができました。
明神池に着くと青空も覗き、ちょうどよいので一休み。
オシドリのメスです。とっても人慣れしていてかわいい!
それもそのはず・・・餌付けされてしまったんですね。
・・・っていうかお菓子をあげてる人が・・・。
河童橋に戻る頃にはものすごい雨となり、梓川はすっかり濁流と化し、雨を凌ぐ人で観光センター周辺はごった返しました。
五千尺ホテルのケーキでの休憩タイムを泣く泣く断念し、上高地をあとにしました。
今度は紅葉の季節もいいなぁ。
こうやってやりのこした宿題は各地に残されてゆくのでした。
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ソースカツ丼で満腹になったその後は、カロリーを消費すべく松本市内を散策。
中町通りをぶらぶらしながらいざ松本城へ!
松本城といったら、修学旅行以来です。
現存する五層天守の中では日本最古の国宝の城で、カラス城とも呼ばれるというだけあって、黒くて重厚感たっぷり。威厳がありますね。
気温は高かったですが、城内は「矢狭間」や「鉄砲狭間」という小窓から吹き抜ける風がとっても心地よく、観光客の靴下で磨き上げられたつるつるの木の床で、昼寝したい気分になりました。
戦国時代の夢でも見れそうです。
そして、そうそう!この階段!
とっても急で印象的だったので、上がるにつれ修学旅行の記憶もうっすら。
でも足元ばかり気をとられていると頭をぶつけますので、頭上にも注意を・・・。
天守閣にむかう人はいつしか列になり、やっぱり修学旅行状態になりました。
五層六階の天守閣の最上階からみる東西南北の眺めはよかったです。
ただし、もう少し人が少なければ・・・ゆっくりみることができなくてちょっと残念でした。
帰りには街中で「小松本城」を発見。古本屋さん??
コンパクトなのに結構リアルでステキでした。
松本でのグルメにつづく!
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一番のお気に入りは、TVでもおなじみのベルーガ(シロイルカ)!
愛嬌たっぷりの顔で寄ってきてくれました。
ぶぶぶぶぶ〜!
鴨川のベルーガちゃんは、softbankのCMのようにバブルリングはできませんでしたが、目隠しをして障害物をよけたり、エコロケーションを使った技を披露していました。
この目のところで出っ張っているのが「ベルーガ専用目隠し」です。
スタッフが目隠しを準備しただけで、ちゃんと目を閉じて待ってるんです!!
これがめちゃくちゃかわいいっ!!
ご覧のようにスタッフはフード&ドライスーツです。
北極圏に生息するだけに、水温がとっても低いと思われます。
海のカナリアと呼ばれるだけに、声もとってもかわいかったですよ
みているだけでとっても癒されるベルーガちゃんでした
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6月にいただいた唯一の連休は、千葉(日帰り)へ行ってまいりました。
今回の目的は鴨川水族館!
ダイバーな私達は、なかなか海へ行けない分、実は「行った気になる水族館フリーク」なんです。
旅先で水族館があれば、とりあえず外せません
行きはお得なチケットを利用して、久里浜〜金谷を渡る東京湾フェリーで。
ついて早々、水族館の中をゆっくりみるまもなく、イルカとシャチのショーをみました。
ボールをとってくるイルカが犬みたいでカワイイ!
シャチはとにかくおっきい!
私も乗りたい!
くらげはまったりと。
ダイバー目線で言わせていただくと、大水槽の大物系は迫力がいまいち・・・。
海ではなかなかじっくり見れないようなダイバー好みのレアなマクロ系もあんまりいないし・・・?
ちょっぴり普通の魚揃えといった感じでしょうか。
いつもはメモリがいっぱいになるか電池切れになるくらい写真をとる私が、気がついたら水族館内の写真がたいしてなかったなぁと。
そんな中、私達の一番のヒットはベルーガでした!
また後日、写真をUPしま〜す。
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